結婚相談所・東京都杉並区・高円寺


10月2019

楽しんでる?楽しませてる? その2 

前回のブログ、とても反響がありましてちょっとびっくり。

「その境地、見習いたいです!」という方もいらっしゃれば、「お見合いが楽しいなんて思ったことないけど、こんなんで大丈夫?私・・・」というような反応も。

中には、お見合いが楽しいどころかむしろ怖いという方もいたりして、お見合いを楽しいと感じている方の方が、割合は少ないのが現実ですね。

それでも皆さん成婚していくわけで、恐らく今まで成婚していった多くの方も同じでしょうから、今そんなに楽しんで取り組めていなくても、まずは安心して下さいね(^^)

それにしても、お見合いを楽しいと捉えられるか、怖いと捉えるか、ずいぶん大きな差がありますね。

違いはいったいどこにあるのでしょうか。

ざーっくりですが、私はこんな傾向の違いを感じています。

お見合いをそこそこ楽しいと感じている方は、とても気楽に、「私はこんな人です!あなたはどんな人ですか?」と*適度に自分を出し(←ここ重要)、*相手のことも知ろうとしています(←ここ重要)。

例え途中で会話がつまったとしても、そりゃ初対面なんだし仕方ないよねと、相手が話しやすいように質問したり答えたり、*思いやりと協力的な姿勢は欠かさない(←ここ重要)。

結果初対面でも雰囲気は和らぎ、よい時間を過ごせます。

当然1時間ほど楽しく話せたとしても将来を共有できるか否かは別の話しですので、お見合い時点もしくは交際後に、先がないと思えばそこで終了にはなりますが、*どちらが断ったにしてもその結論を自分自身の価値と結び付けることはなく(←ここ重要)、よい印象を心に刻み、また次の出会いに期待を持って進めていく。

一方、お見合いを怖いと感じている方は、お見合いを試験のように捉えていて、お見合い結果は合否、そしてそれを自分自身の価値に直結させてしまう傾向があるように思います。

試験に落ちるのは嫌なので、お見合いの場では自分を出すことなく、それよりも相手の気に入りそうな答え、反応を気にするあまり、何をどう答えればよいのかわからなくなる。

そしてこれは交際に至った後にも続いていくことで、ものすごく疲れるとともに加速度的にもっと自分を出せなくなっていき、お互いを理解できないまま交際が終わってしまう。

確かにこれは怖いでしょうね。

一つ確実に言えるのは、お見合い結果はあなた自身の合否ではない!!!ということ。

人それぞれ、相手のタイプや結婚生活には理想があります。

よく話す人がいい / 大人しめな人がいい、
家庭的な人がいい / 社会で活躍している人がいい、
几帳面なしっかりものがいい / 細かいことにこだわらない天真爛漫な人がいい、などなど。

その都度相手の好みに合うよう自分を変えて合わせてみても、一生仮の姿で生きていくのは不可能です。

もちろん、適度に自分を出すといっても、マナーに反したり人を不快にするような言動は論外ですし、あまりにも断られることばかりなら、何か原因があるのか考える必要はあるでしょう。

でもまずは自分に自信をもって、適度に自分を語り、お相手のことも聴かないと、楽しい時間にはならないですものね。

少しでも楽しいと思えたら、相手もきっと楽しいはず。

次のステップや新たな出会いにも期待が生まれると思いますよ!


楽しんでる?楽しませてる?

先日、ご成婚退会した女性と話していた時のことです。

「あ~、お見合い終わっちゃったなぁ。お見合い楽しかったなぁ・・・」と彼女。

ほぉ~。婚活がつらくて早く終わりにしたいと言う方が多い中、お見合いが本当に楽しかったと名残惜しそうにする方は珍しい。

加えて彼女はこう言いました。

「私も楽しかったけど、私とお見合いした人は楽しかったと思いますよ!!」

こう言い切れるって素晴らしい!!と思いませんか?

会ってみたら写真と違ったとか、なかなか話しが弾まないなんてこともあったはずですが、たとえそんな時でも、どこをどう押したら相手はしゃべりだすのだろうか?と彼女はツボ探しに果敢に挑み、毎回お見合い時間を存分に楽しみ、お相手も楽しませたと自信をもって振り返っていました。

このかわいらしいおもてなし精神は、結婚した後も必ず必要なこと。

楽しい時間、明るい家庭は、お互いのちょっとした心がけや歩み寄る姿勢の積み重ねですものね。

夫婦に限らず人間関係のすべてにおいて必要なことではありますが、なかなかできることでもなく、本当に見習うべきところです。

ご主人になる方はじめ、彼女の周囲にいる人は幸せだ!そして彼女自身も幸せだ!

お見合いに至るのも相当なご縁。

その先つながるか否かに関わらず、少しでも楽しい時間を作るための努力をすること、それが最良の人とのご縁を呼び寄せるのだろう、と改めて思った出来事でした。

台風の爪痕

ショボショボ降る雨、急に秋を通り越して冬になってしまったかのように冷え込んできました。

あの台風が夏の名残を連れ去るばかりか、残していった甚大な被害、抗えない自然の驚異にただおびえるばかりです。

災害時に備えるといっても、避難といっても、対策といっても・・・。

日本中に被災地が増えていく様子をニュースで見るたび本当に心が痛みますが、でもやはり、大切な人と自分の命を守るため、備え、逃げ、対策を考えなければいけませんね。

被災地に向けても、自分にもできることを考えてみようと思います。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

婚約指輪ができました!

婚約指輪の写真を送っていただきました!

フルオーダー。待ちに待ったこだわりの色石の指輪は、かわいらしくもゴージャスで、情熱とワクワクが込められているような本当にステキな逸品でした。

彼女が成婚退会したのはほんの数か月前のことですが、婚活をしていた頃のことも、まるで幻だったんじゃないかと思うくらい、はるか遠い昔の出来事に感じると、メールの最後にありました。

婚活にドップリはまっている時には想像だにできないことでしょうけれど、現実は次々と展開し、記憶は上書きされていきます。

そのうち婚活していたこと自体、忘れてしまうでしょうね。

結婚してからも同じで。

日常に忙殺されて、結婚当初の幸せ気分が上書きされてしまうこともある、かもしれない。

でもそんな時。この指輪は二人のスタート、感謝と愛情に満ちた幸せ気分のアンカーとなることでしょう。

いや~、これはなるでしょ、確実に!

ホントにステキな指輪でした☆