新宿の結婚相談所ブライダルブリッジ


人を好きになれない病気

「私、人を好きになれない病気じゃないかと思うんです…」

そう女性会員さんから相談を受けて、思わず笑ってしまったことがあります。

今まで誰にも全く愛情を感じたことがないとすれば問題ですが、婚活の流れにおいてはこの感覚、当初は当然といえば当然だと思います。

男女が全く知らない相手と結婚を意識して初めて出会った時、女性はまず相手を疑い警戒します。

どっかヘンなんじゃないか?

何かあるんじゃないか?

すぐに悪い所がみつからなかった人にほど、どこかに何か隠してはいないかと警戒しまくり、それでも悪いところがみつからないと最後には、

「こんなイイ人、婚活市場に残っているなんておかしい」

とまで仰います(^^;

この状態では、まぁ、好きにはならないでしょうね。

性格はもちろん趣味嗜好、考え方、クセ、金銭感覚、生活スタイル全般ひとしきり警戒し、どうやらこの人は本当に大丈夫な人らしいと思ったところから、いっきに感情が動き始める。というか、本当はその前から動き始めている感情を、抑えに抑えて頭だけがフル回転しているような感じでしょうか。

つまりそう簡単に好きになれないのは女性ゆえ、そして結婚を強く意識しているからでもあるでしょうね。

一方男性は、警戒から入ることがないので初対面のインパクトでハイテンションになることは多くあります。

その後数回会うごとに現実的になり、下がっていってしまうこともあるかもしれませんが、この波形の違いは男女大きく違うところです。

いずれにしても初対面の印象は大切ですが、女性は自分の警戒し過ぎによって本当によい人を失ってしまわないよう、意識の片隅においておくとよいですね。

はれて警戒期間が過ぎれば進展は早い。

病気ではないですよ(^O^)